紙

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2021

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3.16

  幻象録  genshouroku  川野芽生

『現代短歌』2021年5月号   連載第9回

  ＊「コーポみさき」について

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2020

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6.21

  問いと答えのダイナミズム  阿木津英

『短歌研究』2020年7月号   短歌時評

  ＊コラム 青年の主張「率直」について

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3.21

  言葉の生成するところ、そして振り返る  阿木津英

『短歌研究』2020年4月号   短歌時評

  ＊短歌時評「振り返る、何度も立ち止まる」について

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2.25

  ダッシュとにじり寄り  黒瀬珂瀾

『短歌』2020年3月号    特集  派手な歌、地味な歌

  ＊『風にあたる』の2首について

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2.3

  2019年読書アンケート  西崎憲

『月刊みすず』2020年1・2月合併号  

   ＊『風にあたる』について

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2.1

〈関係〉の歌集  谷川電話

『ねむらない樹』vol.4  

  ＊『風にあたる』レビュー

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2019

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12.14

  言葉の組み方、仕上げ方  栗木京子

『歌壇』2020年1月号  特集  初句の引力、結句の妙味  総論

  ＊『風にあたる』の2首について

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12.13

  アンケート  2019年の収穫  東直子

  ＊『風にあたる』『はるかカーテンコールまで』『光と私語』が選出

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  アンケート  2019年の収穫  枡野浩一

  ＊『風にあたる』が選出​

『週刊読書人』2019年12月13日号（3319号）

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12.7

  最後の平成、最初の令和の情景  米川千嘉子

  歌の罪を見つめて  黒瀬珂瀾

『短歌年鑑  令和2年版』  回顧と展望

  ＊『風にあたる』について

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11.24

  あともどりできない歌  川野芽生

  アンダーコントロールの欲望  濱松哲朗

「あかねさす」の歌についてのあれこれ  廣野翔一

『穀物』第6号    特集  風向き ― それぞれの『風にあたる』

  ＊『風にあたる』について

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11.21

  2019年度・後期  歌集歌書展望  土井礼一郎

『短歌研究』2019年12月号（短歌研究年鑑）

  ＊『風にあたる』について

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11.25

  歌集歌書を読む  恒成美代子

『短歌』2019年12月号  

 ＊『風にあたる』について

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10.21

  風の印象  戸田響子

『短歌研究』2019年11月号  

  ＊『風にあたる』レビュー

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10.14

  二重構造性という観点から  吉岡太朗

『現代短歌』2019年11月号  

  ＊『風にあたる』レビュー

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10.5

  ふわっとしたような  安田純生

『現代短歌新聞』2019年10月号  

  ＊『風にあたる』レビュー

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9.14

  人間や社会に対峙して  山下翔

『現代短歌』2019年10月号   歌壇時評

  ＊『風にあたる』について

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6.14

  わたしってだれ？  川野芽生

『現代短歌』2019年7月号   歌壇時評

  ＊「大反省」について

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1.21

「面白い設定」の連作ふたつ  山田航

『短歌研究』2019年2月号   短歌時評

  ＊「コーポみさき」について

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2018

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12.21

  短歌連作は小説の夢を見るか？  山田航

『短歌研究』2019年1月号   短歌時評

  ＊「コーポみさき」について

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11.25

  角川短歌賞をめぐって、他  荻原裕幸

『短歌』2018年12月号   歌壇時評

  ＊「コーポみさき」について

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4.23

  歌にあらわれる命  黒瀬珂瀾

『幻桃』2018年7月号（採録）

  ＊幻桃短歌会全国大会における講演 「長い合宿」について

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2016

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11.14

  決めつけられない関係、私、  佐藤弓生

『現代短歌』2017年1月号  

  ＊「長い合宿」について